Facebook、いまだに登録すらしていません。と、いうか、登録の仕方がわかりません(笑)
今週、Facebookが得意な方とお鍋しましょう!とお話しているので、その時にでも仕方を教えてもらおうと思っています。
パソコンの用語って…なんであんなに難しいんだ。
これは先週の朝市の時の写真でしょうか。
比良山に雪が積もりました。
そろそろスタッドレスタイヤにはきかえないと。
今朝も降らなくてよかったです、朝市の前日はいつも心配しています。全天候型の会場が欲しいです。
冬の晴れた日は放射冷却で明け方の気温が極端に低いものの、日中は清々しい空。
里山の景観がよく似合います。
夏よりも冬が好きです。
この季節の引き締まった空気による何かが洗われるような感覚、何とも言えないですね。
さて。
生育中の芽キャベツです。
定植直後からガッチリとした苗に育つまでの間にずいぶんと病害にやられました。
リゾクトニア??症状を調べてるとどうもそんな土壌病害の一種だと思うのですが、素人判断では分かりません。
今後は土壌の検査も頻繁に行いつつ、適切な肥培管理をしていかないとダメですねぇ。
…芽キャベツに関してはそれ以前にどのタイミングで下葉をかきとるのかを知りたい。
誰か教えてください!
コールラビ。
大きくなってきました。
毎回思うのですが、遺伝的に何故その形に落ち着いたのか。無理がありすぎるよ…。
でもおいしいんですよね。
ブロッコリーの茎のような甘味と食感。調理方法もバラエティ豊かで見た目はもちろん楽しめる野菜です。
ここはにんじんの畑。
カラフルなにんじん、今年はオーソドックス、金時にんじん、黄色にんじん、黒にんじん、薄黄色にんじん、紫にんじんと育てています。
アントシアニンの濃すぎるハードボイルドな黒にんじんはすでに収穫終了してしまいました。ご愛顧ありがとうございました!
ほかのにんじんはまだまだあります!
にんじん収穫中のバネ。
日本語もどんどん上達して、今や音吹になくてはならない存在になってきています。
もともと農家向きの体質なのかな。
腰や背中の痛みもあまりなく、とても丈夫で元気いっぱいです。まったく勝手の違う国で生活するだけでも大変なのに、いつもありがとうね。
どうですか〜?
これはミニ白菜。
食べきりサイズのお手頃白菜!
8月末の種まき、9月下旬の定植ともに遅いかなぁ…と思いながらの作付けでしたが、11月の中旬から収穫を始めることができました。
と言っても自給用に少しだけ。昨年は鍋をしようにも自前の白菜がなくって悔しかったので…。
来年はもう少したくさん作付けしようと思っています。
生でサラダにしてもおいしい白菜でした!
そんな白菜を含め、音吹く野菜を気に入ってくれて御歳暮に選んでくれたゆうじさん、まいさん!
ありがとうございま〜す!
和音と同じ保育園にお子さんが通っており、その縁あってまいさんには今畑のお手伝いもしてもらっています!
すごく感じのよい二人で、これからも家族ぐるみで仲良くさせてもらえたら嬉しいなぁと思ってます(^^)
音吹では珍しいスリーショット!
じゅんみさバネ。
草に絡まったほうれん草を四苦八苦しながら収穫している最中。
ほうれん草は4回に分けて播種しました。
第一次播種は9月7日。これは10月中に収穫を終了。
第二次播種は9月20日頃だったかな。この時期のほうれん草はもう少したくさん目に播種してよかったと思っています。先週収穫終了。
第三次は…いつだっけ、10月の…上旬?
年明けくらいから収穫できればいいのですが。
第四次も…いつだっけ、10月の中下旬ってとこか。作業日誌ノート見ればわかるんだけど(笑)おそらく春まで収穫できないでしょう。
今年は秋冬野菜の需給のバランスを来年に活かせるようにしっかりとデータを残さないといけません。
ビーツ、赤リアス、赤カブはつくりすぎ!
ほうれん草、こかぶ、あやめ雪かぶはまだまだつくってもよさげ!
とかね。
来春はどうなるだろう。
今年は春に向けての準備がいまひとつ出来ていないのが不安です。去年はもっと積み菜花類を作付けしてたものな…。
一歩一歩です。
少しずつ栽培の穴をなくしていきます。
(じゅん)